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医療従事者(理学療法士)が医療視点よりひも解いたメディカルヨガ。世界基準の筋膜・骨膜理論とアーユルヴェーダのマルマ療法をベースにした本格的ヨガクラス
医療従事者(理学療法士)が医療視点よりひも解いたメディカルヨガ。世界基準の筋膜・骨膜理論とアーユルヴェーダのマルマ療法をベースにした本格的ヨガクラス
自分の心と体と静かに向き合い【体と心の癖】を感じ【気づき、調整】し、【より良い自分】になる世界基準のメディカルヨガクラス
自分の心と体と静かに向き合い【体と心の癖】を感じ【気づき、調整】し、【より良い自分】になる世界基準のメディカルヨガクラス
【自己責任生活】それは無意識の【息・食・動・想】の癖と向き合い【本当の自分を知る】パワフルなメソッドの入り口。
【自己責任生活】それは無意識の【息・食・動・想】の癖と向き合い【本当の自分を知る】パワフルなメソッドの入り口。
【笛は呼吸法の王様】呼吸が変わると体が変わり、心も変わり人生も変わる。自分の心と体が求める【音の薬】を自分で処方しましょう。詳しくは【くすり笛教室】をご覧ください。
【笛は呼吸法の王様】呼吸が変わると体が変わり、心も変わり人生も変わる。自分の心と体が求める【音の薬】を自分で処方しましょう。詳しくは【くすり笛教室】をご覧ください。

【大崎市ヨガ】理学療法士の筋膜療法とインド伝統医学に基づく古典ヨガで心身不調を改善

大崎市古川 ヨガ・横笛|メディカルヨガ Tao(タオ)&くすり笛教室

★メディカルヨガ【タオ】では
(※以下 メディヨガと略します)
〇ヨガを続けているが肩や腰の痛みがなかなか改善されない
〇ヨガをしているが【ヨガ】の全体像が未だにわからない(見通せない)
〇現在痛みやシビレがあり、健康のためにヨガを始めたいが怖い
〇長年続けているがなにか物足りなさを感じている
〇ヨガの真髄に触れるようなプラクティスをしたい

という方々の想いに応えるヨガスペースです

 

★メディカルヨガとは

私たちが提供するメディヨガ【タオ】は医療の現場でからだやこころの不調を抱えた方々と長年向き合い、その改善のお手伝いをしてきた医療従事者(理学療法士)が提供する大崎市唯一のヨガスペースです

私たちのメディカルヨガは整形外科学における筋膜・骨膜連動理論やインド伝統医療アーユルヴェーダの【マルマ療法】を取り入れ、さらに、日本発祥で世界的に認められる優れた心身調整法の【理学操体法】【天城流湯治法】もクライアントの心身状態に応じて提供しています。



【⇒理学操体法HP】
【⇒天城流湯治法HP】
【⇒天城流湯治法 加藤師範ページ】


つまり、インド伝統医学と理学療法士としての現代医療視点、さらに日本伝統療法を合わせた身体知見を古典的なヨガのフィルターを通したものがメディヨガ【タオ】になります。

※メディヨガの特徴①~⑥はページの下部に記載してあります。
 

★筋膜・骨膜理論に裏打ちされたメディヨガ

メディヨガでは整形外科の医療現場において培ってきた実践的筋膜・骨膜ラインを熟知していますので、この筋膜・骨膜ラインに照らし合わせたより安全で効果的なヨガレッスンをご提供いたします。

 〇

【筋膜とは・・・】
筋肉や腱、脂肪などを包む膜のことです。筋肉のほか、骨や内臓など身体の様々な器官や組織を覆っています。これらはお互いの組織を繋ぎ合わせ固定する働きもあります。この筋膜の成分は皆さんご存知のコラーゲンなどでできていて、80%以上が水分です。この水分豊富な膜組織が一部分で硬くなり、動きが少なくなるとそれと結びついているほかの部分が突っ張ってしまい感覚的に【硬い身体】という感じになります

以下の写真が筋膜関連では有名なトーマスマイヤー氏の【アナトミートレイン】という著書です。
私も2016、2017、2018と3年連続でトーマスマイヤー氏主催の筋膜解剖をアリゾナ解剖学教室で修了しています。

アナトミートレイン筋膜解剖私のインタビュー動画がご覧に頂けます


           

【骨膜とは・・・】
筋膜は最近テレビなどでも時々取り上げられるのでご存知の方も多いかと思いますが、メディヨガではさらに【骨膜】という骨を包んでいる膜にも着目しています。

この骨膜は全身にある骨を包んでいるだけでなく足の先から頭の先まで縦横無尽につながっていて筋膜よりさらに深く、緻密に構成されています。この骨膜の理論がインドのアーユルヴェーダのマルマ療法のエネルギーポイントととても一致しているのでセラピストとしてヨギーとしてもとても興味深いものです。

⇒骨膜に関しての詳細はこちらのページをご覧ください

結論として・・・
すべてのヨガのポーズは12パターンある筋膜ラインに該当します。

どの筋膜ラインのポーズが苦手で、どの筋膜ラインが緩みすぎているのかを知りながらレッスンを続けることは安全で計画的なヨガレッスンには欠かせない要素と言えます。





また、筋膜・骨膜ラインを

「知り、使いこなせる」

ことはあなたのヨガをワンランクもツーランクも引き上げてくれるでしょう。
 

★身体だけでなく、呼吸の深さ、精神の安定をもつきつめます
柔軟性や美容、健康維持増進がヨガの主な効果として挙げられますが、それは本来のヨガの恩恵のほんの一部分にしかすぎません。

ヨガの本質においては身体の修練を通じて心の浄化や精神の安定、ひいては人生の充足に繋がります。

実はこの部分がとても重要でヨガが【動く瞑想】といわれる所以でもあります



 

★【くすり笛教室】⇒呼吸法に重点を置いた横笛教室
ヨガにおいては動作に伴う呼吸(ヴィンヤーサ)はとても重要です。つまり動作と呼吸の一致が出来ているか否かがヨガと単なるストレッチの違いとも言えます。ヨガの練習を通して意識的な呼吸の質を高めることで、普段の生活で行う無意識の呼吸も深くなります。


呼吸は基本的に長く、深く行うことで自律神経のリラックス神経(副交感神経)が優位になり筋肉が緩み、心が穏やかになる効果があります。

メディヨガではこの呼吸力の向上に特化した横笛(龍笛・篠笛)を用いた健康教室も開催しています。
呼吸法のテクニックは様々ありますが、竹製の横笛で音を出す練習や自分の好きな曲を演奏するために何度も練習する過程で深く長い息が自然と出来るようになります。愉しく笛を吹きながら、笛の上達と共に呼吸力が高まり、気が付けば心身の緊張もほどけていきます。

自分がその日、その時に気持ちいいと感じる笛音を探し、自分の音をしっかり味わうのが【くすり笛教室】の最大の目的です。



【笛は呼吸法の王様】
【長息は、長生き】


とも言われます。

竹製の横笛の波動(音)を愉しみながら楽しく健康になりましょう。

【波動医学という観点から・・・】
また、最近脚光を浴び始めているのが、波動医学という分野です。
すべての物質は突き詰めると波動(波)という情報を持っています。東洋ではこれを【気】と呼んでいると思われます。この波動や気をコントロールすることで病気を治したり、健康になるというのが波動医学になります。



実はこの波動ですが、胃や心臓、肝臓など身体の臓器特有の波動があり、そのトータルの状態の波動というものもあります。あの人は雰囲気が良いとか、あの人は辛気臭い、暗いなど何気なく波動を感じ取って皆さん生活しているかと思います。

この目に見えない、常に自分から出ている波動も横笛の柔らかく素敵な音色(ねいろ)で修正し浄化し澄んだ波動にすることが【くすり笛教室】最大の目的です。

【笛の音】でご自身の筋肉や内臓、全身の細胞が緩み愉しくなる【音の波紋】を見つけてみてください。

実際にくすり笛教室が終わった後は皆さんお風呂上がりのようにピカピカになり元気になります。


 



★メディヨガの特徴① 身体の歪みの調整と筋膜調整

すでに数年ヨガを経験されている方のなかにも、なかなか改善しない腰、首、肩、手首足首などの各関節や筋肉、腱の痛み、それどころか腕や足に神経性のシビレ、なかなか修正されない身体のクセなど、数年来ヨガをしているのに改善しないのは神経生理学的にちゃんと理由があります。

これらの悩みは

ヨガを続けていればいつか改善されるというものではありません。

本来はヨガプラクティスをする前にヨガティーチャー(※インストラクターではない)が生徒の身体の歪みを【ある種の修正法】で整え、バランスの取れた身体でヨガのアーサナ(ポーズ)に進みます。

ヨガをしているうちに自然と軽減する腰の痛みや肩の痛みは単なる運動不足の人が普段動かさない筋肉や関節を動かした結果として改善したもので、根深い身体の歪みや、精神的な原因をルーツとする痛みや不調はヨガ以前に整える必要があります。

さてあなたは、ヨガが適応する人でしょうか?

ヨガ効果が期待できる人、出来ない人
☆運動不足や運動経験が少ない人⇒ヨガ効果◎
☆普段から運動や数年ヨガをしているのに痛い⇒ヨガ効果××、ヨガの前に治療(修正)必要


インドにおいてもヨガ以前の心身調整法としてマルマ療法というある種のツボ療法的なセラピーがあります。
書籍によるとエネルギー療法という形で紹介されたりしていますが、実はその治療ポイントは私が普段治療で用いる日本伝統の心身調整法の活性点と一致しています。

それが発見された場所と言葉での表現方法は違えど、行うことはほぼ同じ、それもそのはず同じ人間の体に行こなうのですから一致して当然ですね。むしろインド伝統医学と日本の伝統医学が一致するということがその効果を保証してくれているとも言えます。

そのマルマ療法と日本発祥の心身調整で整った身体で本格的なヨガの練習を行うのがメディヨガの最大の特徴です。

★メディヨガの特徴② トレーニング前のコンディショニング

近年、筋力トレーニングブームで多くの中高年の方がジムなどで筋力トレーニングをされているのを見かけます。この大崎市でも多くのジムやプライベートジムがたくさん開設し大崎市民の健康増進に寄与されています。

自分の身体に意識を向け、時間を割いてトレーニングをし、食事にも気を付ける、とても素晴らしいことだと思います。

自分の身体は自分で守り、高める。

これはまさにヨガの目指すところでもあり、さらにヨガでは身体だけでなく精神的な安定、他と共存するこころを養う総合的な鍛錬法でもあります。

マシーントレーニングやダンベルトレーニングを行うことは何も運動しないよりはとても健康的で素晴らしいことです。ただその前に自分自身の身体の重さを用いた自重運動をしっかり行うことでジムなどで行う高負荷トレーニング時の怪我の予防に繋がります。

特に中高年の方は多くの方が長年蓄積した【身体の歪み】や【左右非対称の関節の硬化】があるので20,30代の方と同じようにトレーニングを始めるとむしろ腰痛や肩の炎症などを引き起こしかねません。

バーベルやマシーンで負荷をかけるトレーニングの前に古典的ヨガのポーズでオーバーホールすることがとても大事になります。数千年のヨガの叡智は現代人の身体にも恩恵を与えてくれます。
 

★メディヨガの特徴③ パフォーマンスアップ
ヨガを行うと身体が柔らかくなりクニャクニャのなるのがヨガだというイメージが一般的に浸透しているのでないかと思いいます。

しかし、本来は柔軟性は二の次で身体の強さ、バランスを高めることに重点をおきます。はじめから柔軟性を求めると関節が緩みすぎて逆関節の痛みが生じ、酷いと頸椎・腰椎ヘルニアなどの神経痛(しびれ)を発症してしまうこともあります。

特に女性はヨガを始める前から身体が柔らかい人も多く、ついつい開脚や身体を後ろにそらす運動(バックベント)などをしすぎて神経痛などを引き起こしてしまうことがあるので注意が必要です。

おさらいすると・・・

①強さ⇒②バランス⇒③柔軟性

の順番で慎重にヨガボディを作ることが大事になります。
この部分をしっかり見て、指導してくれる先生に出会うことがヨガライフを怪我無く愉しく続けるポイントにもなります。

 

★メディヨガの特徴④ 自己責任生活
毎日の生活で私たちはだれしも無意識に行っていることがあります。

それは、

【息】をすること
【食】べること
【動】くこと
【想】うこと


この息・食・動・想は他の誰にも変わってもらうことは出来ません。
これらはあなた自身が死ぬまで自分自身で行わなければならないこととも言えます。

ゆえにこれらは【自己責任生活】と呼ばれあなたの責任で死ぬまで続けなければならないことになります。

メディヨガではこの自己責任生活に重きを置いて練習・稽古を重ねていきます。
一般的なヨガのレッスンはこの自己責任生活の【動】【息】の部分にフォーカスし練習しますが、それを支えるために普段の食事への取り組みや、物事に対する考え方や捉え方の【想】の部分の修練も必要になります。

息食動想はそれぞれが相互に補完し合っているのでどれか一つが欠けていても優れていてもよくはありません。それら四つがちょうどいいバランスであることが望まれます。

例えば、呼吸法やヨガはしていても食事が乱れ、人の悪口ばかり言っていてもいけませんね。

例えば【想】の部分では
ヨガをして人より柔軟性がアップし、人より痩せて、きれいになり優越感や達成感に浸る。
これらも自己実現としてのファーストステップとしてはいいと思いますが、他人と比べる、外見に意識が向いている状態が本来のヨガの求める心とかけ離れてしまうということに気が付くことも大切な【想念のヨガ】の学びとなります。

人より柔軟性が勝っても
人より上手にポーズが取れても
人より筋力が多くても

その人が身体的に健康で精神的に充足しているとは限りません。

これら4要素は日々繰り返される、個人の内的な環境を示す事から

「内的環境」

つまり、メディヨガでは「内的環境」の調和を図り、日々繰り返されていく

「生きる」

という営み全てにおいて「調和」を持って生きていくということでもあります。


 

★メディヨガの特徴➄ 身体・生命・精神のエネルギー 
本来ヨガは身体を柔軟にすることや鍛えることを最大の目標に行うものではありませんでした。また、ヨガは健康になるために行うものという認識が一般的で間違ってはいませんが、ヨガの恩恵の一部分だけを捉えたものだと言えます。

インド伝統医学(哲学)のアーユルヴェーダでは人間は様々な構成でできており、その構成要素にマッチした鍛錬方法などが事細かに伝えられています。

簡単に分類すると①身体②生命③精神という三つの分類があり、【身体】は食事と運動によって育まれ、【生命】は呼吸によって育まれ、【精神】は瞑想とマントラ(言葉)によって育まれるとされています。

 
①身体エネルギー⇒食事・運動で育まれる
②生命エネルギー⇒呼吸により育まれる
③精神エネルギー⇒瞑想(禅)マントラ(言葉・真言)で育まれる


この三要素のうち特に重要とされるのが③の【精神エネルギー】で目に見えない世界と繋がる、直感やひらめき、芸術的センス、第六感などに関する部分になります。

この精神エネルギーを高める(純化・ピュア化)するために①と②の要素が必要になるというのが古典的なヨガの考え方になります。

単に筋力を強くする、柔軟になる、バランス感覚が良くなるというのはヨガのほんの入り口といえます。
健康になり、一通りヨガのたしなみができあがるとその先にはより深いヨガの世界が待っています。

なぜヨガが数千年も続き、世界中で行われているのか?

その答えがここにあります。
単なるストレッチやフィットネスジムでの筋力トレーニングとの違いはこの部分になります
 

★メディヨガの特徴⑥ 完全プライベートレッスン
長年の慢性的な痛みや不調でお悩みの方はヨガのレッスンを受ける前に整体療法などで筋膜の修正や骨盤の調整が必要なケースも多々あります。そのような方は本格的なヨガレッスンに入る前に身体を整えることをお勧めいたしいます。

また、多人数で行うレッスンではカバーしきれない部分をプライベートレッスンで修正・強化することもできます。

プライベートレッスンの時間は60分・90分の2種類あります。
具体的な内容はその時のクライアント様の身体状況に合わせて行われますが

①身体の歪み調整を中心に行う(筋膜・骨膜リリース&操体法による心身調整がメイン)
②半分の時間(約30分)は身体の歪みを整え、後半30分はクライアント様の【体癖】の調整修正を行う
③最初に歪みを簡単に整え、残りの時間は弱点部分や強化部分に対しじっくり取り組む
④アスリートのコンディショニング、パフォーマンスアップの目的でパーソナルヨガトレーニング
etc・・・

上記のように様々な要望にお応えするために

完全プラーベート個人レッスン

を行っています。

尚、個人レッスンは要予約になります。
 



★メディヨガはこのような方々にお勧めいたします。

●首・肩・腰・股関節・手首足首など痛みがあり気持ち良くヨガが出来ない
●すでに数年ヨガを続けているのに慢性の痛みに悩まされている
●ヨガをこれから始めたいが腰痛など身体の痛みがひどくならないか心配
●数年ヨガを習っているがヨガの全体像がいまだにわからない
●数年ヨガを習っているが最近物足りなさを感じる。本質的なことを知りたい。
●数年ヨガを習っているが積み重なっている感じがしない。
●数年ヨガを習っているが・・・痩せてない。
●こころとからだの安定を得る方法を知りたい
●日常の仕事に耐えるスタミナと精神力を付けたい
●ヨガプラクティスを自分自身と向き合う一生のスキルにまで高めたい
●独自のヨガまたはトレーニングに限界を感じている方や、それらによる怪我を経験した方。
●呼吸への気づきとリラックス効果を体験したい
●同じような身体の悩みをもつ仲間との出会いと学びがほしい
 



★クラスと料金

【レギュラークラス】
●火曜日AM9:30~10:15(初級クラス)
●火曜日AM10:30~11:45(中・上級クラス)

●曜日PM6:30~19:15(初級クラス)    ※夜クラスは只今調整中です。
●曜日PM19:30~20:45(中・上級クラス)
 

【早朝クラス】
●土曜・日曜 早朝クラス AM6:00~AM7:50
 


【プライベート個人レッスン】
●60分コース
●90分コース
※要予約
 



【レッスン料金】
●初級クラス1回/1500円
●中・上級クラス1回/1500円

●両クラス参加で2500円
※回数券あり

●早朝クラス
 1回1300円
※回数券あり

●プライベートレッスン
60分コース/6000円
90分コース/8000円

★個人レッスンでは

※アスリートヨガコース
※痩身ヨガコース

などの定期コースも御座います。
 



★ティーチャー プロフィール

加藤廣直(かとうひろなお)
宮城県生まれ
20歳の頃日本福祉大学を中退し西野流呼吸法の西野皓三氏に師事。
【⇒西野流呼吸法とは】

東京中野の中国気功大家の梁陰全先生の治療院に入職。梁先生の元で働きながら仙道気功の手ほどきを享受する。
 【⇒梁陰全先生とは】

23歳の頃インドを放浪しヨガの聖地リシケシにてパスポートや所持金すべてを紛失し困っていたところを現地の人に救われる。その時お世話になったところがヨガの道場(アシュラム)でそれが私のヨガ初体験となる。

理学療法士として公立系病院にて勤務し、整形・中枢疾患のリハビリに携わりながら従来のリハビリ手技に加え操体法など民間手技を取り入れ独自に試行錯誤を繰り返す。その後、2007年にひふみ健康院を開院。

2008年より三軸操体法の今昭宏先生に師事。
 
20123月で開院6年目を迎え、理学療法の理学的視点と操体法の感覚的視点を融合した「理学操体」を今昭宏先生の後押しを受け提唱。
【⇒理学操体とは】

2012年2月に治療業界最大手の出版社(株)カイロベーシック社より理学操体シリーズDVDを発売

2月 理学操体DVD1リリース(当院オリジナル腰痛治療テクニック)
6月 理学操体DVD2リリース(当院オリジナル頭痛治療テクニック)
翌年 理学操体DVD3リリース(皮膚からの整体テクニック)

★下の画像をクリックすると理学操体DVD専用ページに移行します。どうぞご覧ください。この三部作は当時の年間売り上げNO1になり多くの治療家の先生にご覧いただきました。
※出版社のお話では私の地元の大崎市整骨院の先生も購入されています。
画像の説明○○画像の説明○○画像の説明

2018年9月天城流湯治法の創始者 杉本錬堂先生より天城流理学操体法の師範として免許皆伝を受ける。
【⇒天城流湯治法とは】

●理学操体法 創始者
●天城流理学操体 師範
●大東流合気柔術(佐川幸義先生)
●合気会合気2段
●全米ヨガアライアンス RYT200
●龍村ヨガ指導員コース受講
●スポーツ専門整体【プレコンディショニング🄬】開発 ※商標登録済

【⇒加藤廣直の詳しい活動実績はこちら】
 

INFOインフォメーション

名称 大崎市古川 ヨガ・横笛|メディカルヨガ Tao(タオ)&くすり笛教室
(メディカルヨガ タオアンドクスリブエキョウシツ)
電話 080-5557-1466
住所 〒989-6143 宮城県大崎市古川中里3-10-23 アクセス
営業時間 ●火曜日 AM9:30~AM10:15(初級)/10:30~12:00(中・上級クラス)
●土曜・日曜 早朝クラス AM6:00~AM7:50

●プライベート個人レッスン 60分・90分
問い合わせ&予約(早朝クラス) 電話での問い合わせ080-5557-1466(加藤)
「ヨガクラスに関して聞きたいのですが?」
とお電話ください。

メール:info-hihumi@hihumi-soutai.com
件名は「ヨガクラス問合せでお願いします」
駐車場 当院前に3台分あり
場所 ●火曜日 /古川駅近郊会場  ●土曜・日曜 早朝クラス/ ひふみ健康整体院にて(要予約)●お仕事帰りに受講できる夜の部は来年に増設予定です。
料金 ●レギュラー火曜クラス/①初級 1500円 ②中・上級1500円 ①②両方参加で2500円
●早朝クラス/1回毎 500円
●プライベート個人レッスン/60分5000円 90分8000円

●回数券
 レギュラークラス回数券
 早朝クラス回数券
 個人レッスン回数券
定員 若干名
公式URL http://hihumi.net

MAP&ACCESSアクセス

さとう内科循環器科医院様向かい